この版で採用しているルール
このゲームは数字の端点がある 6x6、8x8、10x10 盤面を使います。途中までのルートを残せて、別の未完成ルートをまたぐとそのルートは消えるので、素早く引き直せます。最大の特徴は『盤面を全部埋める』条件で、数字を結ぶだけでは終わらず、全マスがどこかの道に入らなければなりません。
静かに集中して遊べる、ブラウザ向けパズルとボードゲームガイドをまとめています。
Number Paths
プレイ人数 1人・1回 3-15分 目安
同じ数字のペアを途切れない道でつなぎ、盤面のすべてのマスがちょうど1本の道に含まれるようにします。
同じ数字のペアを途切れない道でつなぎ、盤面のすべてのマスがちょうど1本の道に含まれるようにします。
このゲームは数字の端点がある 6x6、8x8、10x10 盤面を使います。途中までのルートを残せて、別の未完成ルートをまたぐとそのルートは消えるので、素早く引き直せます。最大の特徴は『盤面を全部埋める』条件で、数字を結ぶだけでは終わらず、全マスがどこかの道に入らなければなりません。
アルコネは数字の代わりに文字ペアを使いますが、考え方の中心はほとんど同じです。雑誌やアプリの文字版を遊んだことがあるなら、すぐに近さを感じるはずです。いちばん分かりやすい違いは、手がかりが数字か文字かという見た目です。
Numberlink 系の中には、すべてのペアを結べばよく、使わない空きマスが残ってもよいものがあります。そういう版はルートの自由度が高く、余白を残したままでも成立します。現在の実装はそれより厳しく、最後まで盤面を全部使わないと完成になりません。
小さく折り返す寄り道や U ターンっぽい形を無駄として嫌ったり、禁止したりする版もあります。ただし、この実装には独立した U ターン禁止ルールはありません。最終的に全ペアがつながり、交差せず、盤面を埋め切っていれば、その道の形は認められます。
スマホでよく見る近いゲームでは、数字の代わりに色の点を結ぶことがあります。指でなぞる感覚はかなり近いですが、この版は数字ペアを使い、Hint、Clear Selected Path、エクスポート/ロードをはっきり用意している点が違います。
Numberlink 系パズルのルーツは、19世紀末から20世紀初頭の印刷パズル文化までさかのぼります。1897年の Sam Loyd の新聞パズルや、1917年の Henry Ernest Dudeney による『A Puzzle for Motorists』は、初期の系譜としてよく挙げられます。その後、日本のニコリが Number Link や Arukone といった形でこのジャンルを広め、Reuters や AP が報じた Maki Kaji 関連の記事でも、ニコリがシンプルで言語依存の少ないパズル文化を世界に押し広げたことが語られています。
はい。この実装では途中ルートを盤面に残せるので、あとから同じペアに戻って伸ばしたり、描き直したりできます。
完全に同じではありません。ペアをつなげば終わりの版もありますが、この実装では盤面全体を埋める必要があります。また、文字ではなく数字を使い、独立した U ターン禁止ルールは入れていません。
Hint は解答ルートの『次の1マス』を見せる方式です。盤面全部を一気に解くというより、今つまずいている場所を読み直しやすくする補助に近いです。
はい。上部メニューのエクスポート/ロードを使えば、現在の盤面状態をコードとして持ち出し、あとで開き直せます。